子どもの生活子どもの本―1979年国際児童年シンポジウム (1979年)

1979年国際児童年シンポジウムで議論された、子どもの生活と本の重要性を探る一冊！

本書の特徴:
- 1979年国際児童年に開催されたシンポジウムの議論を収録
- 子どもの生活環境や教育、読書の重要性についての専門的な見解を紹介
- 各国の児童文学や子どもの本に関する最新の研究成果と実践例

こんな人におすすめ:
- 児童文学や子どもの本に興味がある方
- 子どもの教育や生活環境に関心がある教育関係者
- 国際的な児童福祉や教育の取り組みに興味がある方

『子どもの生活子どもの本―1979年国際児童年シンポジウム』は、1979年国際児童年に開催されたシンポジウムでの議論を収録し、子どもの生活環境や教育、読書の重要性について深く掘り下げた一冊です。児童文学や子どもの本に関する最新の研究成果と実践例が豊富に紹介されています。児童文学や子どもの本に興味がある方、教育関係者、国際的な児童福祉や教育の取り組みに関心がある方におすすめです。

日本図書館協会が出版しました。

関連資料は
1　児童権利宣言
2　児童憲章
3　要請書（1979年及び1978年）
4　人間の詩
5　1979年国際児童年に対するIBBY声明「より良い世界のための児童図書」
6　子どもの本専門店一覧
7　国際児童年記念展示会　江戸・明治期の翻訳された子供の本

が掲載されています。